今は宮崎に住んでいる私ですが、地元の人と話していて、ときどき驚かれることがあります。
それは、「東京ディズニーランドに8回行ったことがある」
という話です。(決して自慢話ではありません。念のため。)
やはり宮崎からだと、そう簡単にディズニーランドへ行けないのが現実です。
それでも私は、人混みは苦手なのですが、できることなら年に1回くらいはディズニーランドへ行って、
炎上・・・いや、エンジョイしたいなぁー!
と、テレビCMを見るたびに思ってしまいます。笑
さて最近、沖縄のテーマパーク「ジャングリア沖縄」が苦戦している、という記事を読みました。
私はまだ行ったことがありませんが、その記事を読んでいて、
「これは住宅会社にも通じる話だなぁ・・・」
と思ったのでした。
ジャングリア沖縄は開業前からテレビやネットなどで大きく取り上げられ、多くの人から注目されていました。
ところが、期待が大きかった分、実際に訪れた人から、
「思っていたのと違った!」
という声がSNSなどで広がり、その評判が次のお客様にも影響してしまったようです。
もちろん逆に、「思っていたより良かった!」
という人もいるでしょう。
つまり大切なのは、その施設そのものの良し悪しだけではなく、
「お客様が事前に抱いていた期待を超えられたか?」
ということなのではないかと思うのです。
これは家づくりでも同じです。
住宅会社の担当者が、「高性能な家です!」
「おしゃれな家を造ります!」 「お客様第一です!」
と言うのは簡単です。
でも、お客様は当然、それを期待して私たちに家づくりを託されます。
ですから、完成した家が期待通りだったとしても、それはある意味、
「当たり前」 なのかもしれません。
では、お客様から、
「ハミングホームに頼んで良かった!」
と言っていただくためには何が必要なのか?、私は常に考えています。
そしてそれは、お客様の期待を少しでも超えることだと思っています。
例えば、打ち合わせの中で、お客様自身も気づいていなかった暮らし方をご提案する。
工事中に気になることがあれば、こちらから先回りして連絡し相談する。
そして家が完成した後も、何か困ったことがあれば相談に乗り、すぐに対応する。
そんな一つひとつの積み重ねが、「期待を超える家づくり」
なのだと思います。
しかも住宅の場合、本当の評価が分かるのは、家が完成した瞬間だけではありません。
5年、10年、20年と暮らしていく中で、
「冬も暖かくて快適だね」 「この家、丈夫に造ってもらったよね」
「何かあってもハミングホームに電話すれば大丈夫」←これ大事です。
そう思っていただけて初めて、本当の意味で「期待を超えた」と言えるのではないでしょうか。
SNSの時代の前から、良い評判も悪い評判も、あっという間に広がるものです。
広告で会社を良く見せることはできても、実際に建ててくださったお客様の評価や口コミまで、ごまかすことはできません。
ジャングリア沖縄の記事を読みながら、
「さて、ハミングホームはお客様の期待を超えられているだろうか?」
と、私自身も改めて考えさせられました。
お引渡しして、住んでみたお客様から、
「ハミングホームの家は、期待していた以上だった!」
と、住み心地や耐久性、そして困ったときの対応やアフターサービスまで含めて言っていただける家を目指しています。
「期待を超えること」が特別なことではなく、「当たり前」の会社になる。
そんなハミングホームを、これからも全社一丸で達成していきたいと思います。