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「よし、月に行こう!」の次は・・・?!

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最近のニュースで、とてもワクワクする

話題を目にしました。
それが、NASAによる「アルテミスⅡ」の

打ち上げ成功です。

アポロ計画以来、実に半世紀ぶりとなる

有人での月飛行です。
人類が再び月へ向かうというのですから、

宇宙好きの私としても、やはりロマンを

感じずにはいられません。

夜空に浮かぶ月を見ながら、
「いつかあそこへ行けたらいいな・・・」
そんな想いを、人類はおそらく何千年以上

抱き続けてきたことでしょう。

そしてついに、その夢が現実となって

いるのです。

私が単純なだけかもしれませんが、

これは本当に凄いことだと思っています。

■ 技術の進化は「失敗の積み重ね」から生まれる

ロケット開発のニュースを見ていて

感じたのは、ある日突然すごい技術が

生まれているわけではない、ということです。

スペースシャトルの技術
サターンVで培われた経験
数えきれないほどの失敗と改善

こうした失敗の積み重ねがあるからこそ、
次のステージへ進むことができるのだと

思います。

昨年一年間で、車のスマートキーを

5回も洗濯してしまった私。

その失敗があり、今ではキーケースを

一つにまとめる事で、もう洗濯しない

工夫を編み出しました!笑

家づくりも工夫を重ねていく!という

意味では同じです。

一見すると住宅は完成された商品に

見えるかもしれませんが、
実際には今もなお進化を続けています。

その進化の裏には数々の失敗があった

訳です。

断熱性能
耐震性能
換気システム
材料・素材の耐久性
設計の考え方

これらはすべて、長年の研究と改良の

積み重ねによって
少しずつ進化してきました。

例えば、昔の住宅では
「暖房していない部屋が寒いのは当たり前」
と言われていました。

しかし現在では、高断熱・高気密の技術によって
家の中の温度差を大きく減らすことが

可能になっています。

これにより、ヒートショックのリスクを

抑えることにもつながっているのです。

つまり住宅の進化とは、単なる快適性の向上ではなく、
住む人の「健康」や「安全」に直結しているのです。

■ スケールは違っても、本質は同じ

宇宙開発と住宅建築。

一見まったく違う分野のように思えますが、

安全性
耐久性
失敗からの技術の積み重ね
未来を見据えた設計

という点では、多くの共通点があります。

派手なニュースの裏側には、
地道な努力の積み重ねがあるのですよね。

そして、その積み重ねこそが
人の暮らしをより良くしていくのだと

思います。

昔、JRのコマーシャルで
「よし、京都に行こう!」
というフレーズがありました。

では人類は、いつから月を見て
「よし、月に行こう!」
と思うようになったのでしょうか?

かつては夢物語だったことが、
いま現実になっています。

そう考えると、私たちにも
「できないことは無いのかもしれない」
そんな気持ちになりますね。

私たちハミングホームは、
ロケットのようなスケールの仕事は

できません。しかし

「安心して長く暮らせる住まいを造る!」

という使命においては、同じように真剣に
技術と向き合い続けたいと考えています。

技術は日々進化しています。

だからこそ、これからも学び続けながら、
より良い住まいを造り続けていきたいと

思います。

人類が月に行ったら、その次は・・・、

私としてはその前に国どうしや、人どうしが

争わなくなる世界に向かっていきたいですね・・・。