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家づくりは「一社依存」が危険な理由・・・?!

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先日からブログを書く時間もないくらいにバタバタしておりました。
(言い訳です。すみません^^)

先週末は一泊で福岡市へ出かけ、その足で宮地嶽神社へ商売繁盛のご祈願とお祓いを受けてきました。

コロナ前の社員旅行で参拝して以来、毎年のように足を運んでいます。

実は弊社の創業者である父も、母と一緒によく旅行がてら宮地嶽神社へ参拝していました。

そんなことを思い出しながら、今年も無事に参拝することができました。

さて先日、クレジットカード決済代行会社が自己破産を申請し、

多くの加盟店へ影響が広がっているというニュースを目にしました。

ご存じの通りクレジットカードの売上金が入金されなくなれば、お店の資金繰りは一気に苦しくなります。

特に体力の少ない小規模事業者にとっては非常に深刻な問題で、

私も今回の倒産からの連鎖倒産を心配しています。

このニュースを見ながら、私は「家づくりにも同じことが言えるな」と感じました。

住宅会社を選ぶ際、多くの方は価格やデザイン、営業担当者の印象などを重視されると思います。

もちろん、それらは大切です。

しかし、それ以上に考えていただきたいのが、「何かあった時にも対応できる体制があるか?」ということです。

あまり知られていないことですが、住宅会社には様々なリスクがあります。

例えば建築資材です。経営者目線からの考えですが、

もし一社だけからしか仕入れていなければ、その会社でトラブルが起きた瞬間に工事が止まってしまう可能性があります。

実際、コロナ禍では住宅設備や木材の供給が大きく乱れ、全国で工事の遅延が相次ぎました。

最近でも、ナフサショックによる材料不足で工事が止まった現場が全国的にあったようです。

しかし、複数の仕入れルートを持つ会社は、代替品を探したりメーカーを切り替えたりしながら、

お客様への影響を最小限に抑える努力ができます。

これは職人さんについても同じです。

一人の職人さんだけに頼っていると、その方が体調を崩しただけで工程全体に影響が出てしまいます。

だからこそ、地域の信頼できる協力業者さんとのネットワークがとても重要なのです。

ハミングホームも、一社だけ、一人だけに頼ることなく、

複数の仕入先や協力業者さんとの信頼関係を大切にしながら家づくりを続けています。

それは単なるリスク分散ではありません。

「お客様の暮らしを止めないため」の備えなのです。

そして、住宅会社とのお付き合いは家が完成して終わりではありません。

定期点検やメンテナンス、リフォームなど、何十年も続いていきます。

だからこそ、会社自体が安定した体制を持ち、地域に根差して長くお客様を支えていけることも、

大切な判断基準ではないでしょうか?

最近では「価格が安いから」「有名だから安心」という理由だけで住宅会社を選ぶケースもあると聞きます。

もちろん、それも一つの判断材料です。

しかし本当に大切なのは、目には見えない部分の備えや、地域とのつながり、

そして困った時にすぐ動ける体制を持っているかどうかです。

私たちも自然災害や資材不足など、予測できない出来事を何度も経験してきました。

そのたびに実感するのは、「備えのある会社は強い。」

ということです。

家づくりも人生も、リスクをゼロにすることはできません。

だからこそ、一つに頼り切らず、複数の選択肢を持ち、日頃から信頼関係を築いておくことが、

将来の安心につながるのだと思います。

住宅会社選びは、一生を左右する大切な選択です。

知名度や価格だけで判断するのではなく、その会社が地域に根付き、

これまでも、そしてこれからもお客様を大切にしていける会社なのか?

見えないところまでしっかり備えている会社なのか?

そんな視点も、ぜひ持っていただければ嬉しく思います。

ぜひ、ハミングホームで実際に家を建てられたお客様の「口コミ」や「お客様の声」にも耳を傾けていただき、

ご自身に合った住宅会社選びの参考にしていただければと思います。