ここのところ不安定な天気が続いております。
ひと雨ごとに空気が入れ替わり、季節は
確実に初夏へと向かっているようですね。
さて、今日は少し趣向を変えて
「うどん」のお話です。
実は私、自他共に認める「うどんLOVE!」
人間なんです(笑)。
私のうどん愛の原点は、高鍋高校時代に
あります。分かる人には分かるでしょうが、
部活帰りに立ち寄った「小丸新茶屋」さん。
腹ペコの男子高校生に、どれだけ活力を
注いでもらったか分かりません。
これはもう、ソウルフードと言っても
問題ないですね。(もちろん、今でも
お世話になっています!)
宮崎は古くから「釜揚げうどん」をはじめ、
独自のうどん文化が根付いていますよね。
東京などへ行くとうどん屋さんよりも
お蕎麦屋さんの多さに驚きますが、
やはり私にとっては、コシが強すぎない、
あの「柔らかく優しい宮崎のうどん」に、
心がホッとする美味しさを楽しんでいます。
■「資さんうどん」の快進撃に見る、新しいビジネスの形
そんな中、最近外食業界で大きなニュースが
ありました。
すかいらーくホールディングスが、
北九州発祥の「資さん(すけさん)うどん」を
2030年までに現在の約4倍、400店舗規模へ
拡大するという発表です。
宮崎市にも出店され、連日賑わっていると
耳にしますが、実は私はまだ行けておらず、
気になっている次第です(笑)。
なぜ、日本最大手のファミレス企業が、
これほどまでに「うどん業態」に注力するのか?
そこには、単なる飲食の枠を超えた、
非常に示唆に富んだ戦略があると感じています。
資さんうどんのような店舗を観察すると、
ある特徴に気づきます。
それは、うどん出汁を活かした丼物や
お酒のつまみ、一品料理が非常に充実している
という点です。
・朝:建設現場に向かう人やドライバーの朝食
- 昼: 働く方のエネルギー源となるランチ
- 午後〜夕方: 家族連れが団らんを楽しむ夕食
- 夜: 晩酌を楽しみ、締めにうどんを啜る「夜飲み」需要
つまり、見た目は「うどん屋」でありながら、
その実態は「うどんを軸にした高効率なファミリーレストラン」
なのです。
この柔軟なビジネスモデルには、
同じ経営者として大いに唸らされるものがあります。
■「柔らかく、しなやかに」57年目の決意
家づくりが「ハード面」での豊かさだとしたら、
食事は「ソフト面」での活力です。
資さんうどんが全国へ広がっていくように、
私たちハミングホームもまた、
宮崎の温かな人柄や南九州特有の気候に寄り添い、
これからもお客様が心から満足できる住まいを
届けてまいります。
ハミングホームは地域に生かされ、創業から57年
経ちました。
時代は刻一刻と変化していますが、
宮崎のうどんのように「ちょっぴり柔らかく、
しなやかでありたい!」と思っています。
それでいて、決してブレることのない「芯の通った経営」
を続けていくこと。
それが、私たちの変わらぬ使命です。
これからのハミングホームの展開に、
どうぞご期待くださいね!
追伸: 「資さんうどん」にすでに行かれた方、
ぜひ感想を教えてくださいね。