私のことをよく知っておられる方は、
私が学生時代にバレーボールを6年間
続けていたことをご存じだと思います。
当時は特別目立つ選手ではありませんでしたが、
私は性格上かなりの「凝り性」で、バレーの
部活にも真面目に取り組んでいました。
そのため一時期は、
「将来はバレー部の指導者になってもいいなぁ」
と本気で思っていた時期もあるほどです。
もちろん今でも、スポーツは
「やるのも観るのも」大好きです。
さて、ハミングホームが公式スポンサーを
務めております女子サッカーチーム
ヴィアマテラス宮崎ですが、
昨日アウェイにて今シーズンの初戦を戦い、
昨シーズン1位のチームを相手に
0-0の引き分けで試合終了となりました。
先ずはまぁまぁのスタートではないでしょうか?
いよいよ今週末は、ホームの新富にて
第2節の試合となります。
皆さん、ぜひ一緒に応援しましょう!
さて話は変わりますが、
先日行われたWBC準々決勝では、
侍ジャパンがベネズエラに敗れ、
ベスト8で大会を去ることになりました。
残念な結果ではありますが、
正直なところ私は
「これでやっと世間も少し静かになるなー」
という思いも、少しありました。笑
今回の試合を見ていて私が感じたのは、
「個人の能力」と「組織の構造」は別物だ!
ということです。
たとえ大谷翔平という世界最高レベルの
選手がいて、4番バッターばかり揃えても
チーム全体の構造や環境が強くなければ、
勝ち続けることはできません。
実はこの話、会社の組織にも通じていると
私は感じました。
■変化に対応しない組織は衰退する
住宅業界でも、市場が変化しているのに
組織やビジネスモデルが変わらなければ、
少しずつ競争力は落ちていきます。
この10年で住宅業界は大きく変わりました。
・人口減少による住宅着工数の減少
・建築資材価格や人件費の高騰
・住宅性能の高度化
・AIやデジタル化
など、挙げればきりがありません。
こうした変化の中で、
昔と同じやり方を続けている会社は、
残念ながら厳しくなっていきます。
つまりこれからの時代は、
大きい会社が生き残るのではなく
変化できる会社が生き残る
ということなのだと思います。
■小さな会社こそ変化できる
実は私は、これからの時代は
地域の工務店の方が有利な面もある
と考えています。
なぜなら、小さな会社は
意思決定が圧倒的に早いからです。
新しい技術を取り入れるのも
設計の考え方を変えるのも
お客様との関係性を変えるのも
トップが決断すれば
すぐに動くことができます。
これは大企業には
なかなかできない強みなのです。
■変化の先に未来がある
今回のWBCの敗退は残念でしたが、
日本野球がこれからどう進化していくのか、
私はとても楽しみにしています。
組織というものは、
成功しているときほど
変わることが難しいものです。
しかし、変化を恐れず、
変化に対応できる組織だけが
未来をつくる
のだと思います。
あの、ダーウィンも、
「強い種が生き残るのではなくて、
変化に対応できる種が生き残るのだ!」
という記録を残されています。
(※表現を原本と少し変えてあります)
これは野球でも、企業でも、
そして家づくりでも同じではないでしょうか。
時代が変われば暮らし方も、
家のあり方も変わります。
だからこそ私たちも地域の工務店として、
「これからの時代の家づくり」
を常に考え続けていきたいと
思っています。