昨日は3組のお客様と打ち合わせで
大忙しの一日でした。
新規のお客様との新しい出会いも
ありましたが、奥様のお兄さんが
私の中学時代の同級生と分かり、
一気に親近感が湧いてしまいました。
中学卒業以来なので、42年前の
思い出・ロマンがよみがえりました。
さて最近、とてもロマンを感じる
宇宙のニュースを目にしました。それは、
「地球に衝突するかもしれない小惑星の軌道を、
人類が人工的に変えることに成功した!」
という話です。
今から約6600万年前、巨大な小惑星が地球に
衝突したことで、恐竜をはじめ多くの生物が
絶滅したと言われています。
映画『アルマゲドン』や『ディープインパクト』の
ような話ですが、
これは空想の世界ではありません。
実際に世界中の科学者たちが、真剣に研究している
テーマだったのです。
もし将来、本当に巨大な小惑星が地球に向かって
飛んできたらどうするのか?
その対策のひとつが、
「探査機を小惑星にぶつけて軌道を変える!」
という方法だそうです。
言葉にするとシンプルですが、これまで実際に
成功した例はありませんでした。
理論上は可能でも、「本当にできるのか?」は
分からなかったそうなのです。
ところが2022年、アメリカNASAが行った
「DART(ダート)」ミッションで、
この方法がついに実証され、成功しました。
小惑星「ディディモス」と、その周りを
回る衛星「ディモルフォス」が存在します。
その衛星に探査機を体当たりさせたところ、
衛星の公転時間が約33分も短くなったのです。
つまり人類は初めて、
宇宙にある天体の軌道を変えることに成功した!
ということになります。
これはとても凄いことだと思うのです。
言い換えれば、人間はついに
宇宙の動きを少しだけ変える力を手に入れた
第一歩ということでもあります。
このニュースを見て、私はふと思いました。
「これ、家づくりにも似ているな…」と。
例えば家づくりでも、問題が起きてから
対応すると大変です。
・雨漏りしてから屋根を直す。
・地震が来てから耐震を考える。
・光熱費が高くなってから断熱を考える。
こうなると、時間もお金も余計に
かかってしまいます。
だからこそ大切なのは、
「問題が起きる前に備えておくこと」です。
地球防衛が
「小惑星が衝突する前に軌道を変える!」
という考え方なら、
家づくりは
「問題が起きる前に建てる時に解決しておく!」
という考え方に近いのかもしれません。たとえば
・耐震性能。
・断熱性能。
・メンテナンス性。
こうしたものを最初からしっかり考えておくことで、
住み始めてからの安心と快適さは大きく変わります。
宇宙の話と家づくりは、
一見すると全く関係ないように思えますが、
未来のトラブルを先回りして防ぐ
という点では、とてもよく似ていると感じました。
6600万年前、恐竜は小惑星を止めることが
できませんでした。
しかし今の人類は、それを防げるかもしれません。
もし近い将来、
「小惑星が地球に衝突する可能性あり!」
というニュースが出たら、映画『アルマゲドン』の
ように、
地球防衛隊が結成されるのかもしれませんね。
そのとき、
私もその一員に抜擢される可能性はあるかしら?笑
そして、ハミングホームの家づくりもまた、
未来のお客様の暮らしを守るための
「お客様の家の防衛隊!」です。
その集合体には、
創業57年という信頼と技術と真心が
ギュッーと詰まっています。
宇宙のニュースに思いを馳せながら、
そんなことを考えた朝でした。