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社長、ヨン様に憧れる、の巻・・・!?

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映画鑑賞が趣味の一つである私です。

毎年、年間15本ほどの映画を、
映画館に足を運んで鑑賞しています。

映画館に入ると携帯電話の電源もオフ。
仕事から完全に離れることができるので、
私にとってはとても大切なリフレッシュの

時間です。

そんな私ですが、実は韓国映画は
(少し偏見もあるのですが)
あまり得意ではありません。

どうも、何となく日本の2番煎じのような
印象を持ってしまい、

気持ちが入り込みにくいのです。

(関係者の方、すみません。)

とはいえ、2020年公開の韓国映画
「パラサイト 半地下の家族」は
本当に面白かったですね。

あの映画は最高でした。お勧めです。

そんな私が昨日、
わざわざ映画館まで足を運んで観てきたのが、
韓国ドラマの名作として知られる

「冬のソナタ」劇場版です。

今から20年以上前、韓国で放送され、
日本でも大きな話題になりましたよね。

当時は「ヨン様ブーム」と言われ、
空港にファンが押し寄せるニュースを
よく見た記憶があります。

私は当時、ハマってしまうのが怖くて

意図的に韓流ドラマを見ないように

していたのですが・・・(笑)

冬のソナタのストーリーとしては、
偶然や運命のいたずらが何度も重なり、
二人の男女が翻弄されていくという、

映画ならではの展開ではありますが、
そこは愛嬌ということでしょう。笑

ただ、観ていて感じたのは、
登場人物たちの想いがとても純粋だということ。

「こんな恋愛ができるなんて羨ましいなぁ!」

そんなことを思いながら観ていました。

(私も歳を取ったのかもしれませんね。笑)

人が誰かを深く想う気持ち。

人が誰かを信じる気持ち。

その強さと切なさが、
物語の中にずっと流れていましたね。

観ているうちに、若い頃の自分を

思い出したりもしました。(遠い目)

いつも海外の映画を観ると感じる事は、

日本でも外国でも、人の気持ちの

ベースは同じなのだということです。

「冬のソナタ」が20年以上経った今でも
こうして多くの人に観られているのは、

人の心を大切にしている物語だから

ではないかと感じました。

人が誰かを深く想う気持ち。
人が人を信じる気持ち。

そうした普遍的な感情が、この作品の

中心にあるのを感じました。

そして、このことは
実は家づくりにも通じるものがあると
私は思っています。

家づくりは、
性能やデザインももちろん大切です。

しかし最終的にお客様の記憶に残るのは、

「どんな家だったか」以上に
「どんな人とどうやって建てた家だったか?」

ではないでしょうか?

妥協せず、自分たちの想いを
精いっぱい詰め込んだ家。

そんな家は、
何十年住んでも愛着が薄れることは
ないと思います。

20年以上経っても愛され続けるドラマが
「冬のソナタ」だとするなら、私は

「何十年経っても喜ばれる家づくり」

をしていきたいと改めて思いました。

流行は変わります。
住宅の技術も進化し続けます。

しかし、

人の心に残るものというのは、
案外シンプルなのかもしれません。

それは

「お客様の想いと財産を大切にし、
真心を込めて家を造ること」

だと思うのです。

今、27年前に私が担当したお客様の

息子さんの家を計画しています。

当時はまだ小さかった息子さんの家に

携わることが出来ることを、とても

嬉しく思うと同時に、今度も頑張らねばと

奮起する思いも大きいです。

これからも、長く愛される住まいづくりを
一生懸命続けていきたいと思います。