こんにちは!ハミングホームの武田です。
私が建築施工管理技士を目指したきっかけは、40歳を迎えたことでした。
「このままでいいのかな」
そんな気持ちが少しあって、思い切って職業訓練校へ通うことを決めました。
建築に興味があったこともあり、選んだのは住宅リフォーム技術科。
工具の名前も、図面の見方も、最初は分からないことだらけ。でも学ぶ時間はとても新鮮でした。
施工管理という仕事を知る
授業を受ける中で「施工管理」という仕事を知りました。
現場をまとめ、工程や品質、安全を管理する役割。
「裏方だけど、すごく大事な仕事だな」と思ったのを覚えています。
そんなとき、試験制度が変わることを知りました。
翌年の試験から、
1級建築施工管理技士 の一次検定を受けるのに、実務経験が不要になるという内容でした。
「これは挑戦するなら今かもしれない」
そう思い、勉強を始めました。
半年間の勉強と一次合格
約半年間、仕事と両立しながら勉強。
一次検定の勉強は、スマホアプリでひたすら過去問。
スキマ時間をとにかく活用しました。
そして取得できたのが
1級建築施工管理技士補(一次検定合格)。
画面に「合格」と出たときは、本当にほっとしました。
最短で2級取得へ
1級の一次に合格していると、実務経験が1年で
2級建築施工管理技士 の二次検定を受験できると知りました。
通常よりも早いルート。
タイミングが良かったのも事実ですが、
それでも「あのとき挑戦してよかった」と心から思います。
2級二次の勉強は、語句の暗記と記述の練習。
一次とは違い、自分の言葉で書く力が必要で、ここが一番大変でした。
40歳からでも遅くなかった
もっと若いうちに動いていれば…と思うこともあります。
でも、40歳だったからこそ本気になれた気もしています。
制度の変化という“タイミング”と、
「やってみよう」と決めた自分の気持ち。
両方が重なって、今があります。
あのとき一歩踏み出して、本当によかった。
これから
今後も取りたい資格はたくさんあります。
インテリアコーディネーター、2級建築士、宅建など。
資格だけが全てではないですが、学ぶことをやめることはしないようにしたいと思います。