暖かくなってきたなぁと思っていたら、
冬に舞い戻ったように冷えこんだりと、
調整が難しい日々になっております。
自称、寒がりの私は寒さへ逆行すると、
困ります。(笑)
昔はそこまで寒がり屋さんではなかったので、
これもきっと「歳」のせいですかね?
(いや何事も歳のせいにするのは良くないですね)
今から3週間前に突如発生した、私の
ふくらはぎの「肉ばなれ」もようやく
軽めにジョギングが出来るようになりました。
これから少しずつ走行距離を延ばしていこうかと
計画しております。
でも、普通に走っていたのに「肉ばなれ」なんて
やっぱり「歳」のせいですかね?
(いや何事も歳のせいにするのは良くないですね)
さて、先日は川南町にてI様邸の地鎮祭が催行され
私も参列してまいりました。
春風は心地よかったですが、少し寒かったです。(笑)
今回の地鎮祭では、家のお祓(はら)いと一緒に
既存の「井戸」のお祓いもしていただきました。
時どきある、この井戸のお祓いですが、
前に神主さまから教えていただいたのは、
水の神様へは、(焼酎ではなくて)お酒(清酒)を
お供えする
ということです。
何故かは知る由もありませんが、きっと昔からの
いわれがあるのだと思われます。
ちなみに、私が以前住んでいた東京の方では、
地鎮祭などでも、お供えの御神酒(おみき)は
焼酎ではなく清酒でしたね。
まぁ、当たり前といえばそうですよね。
ということは、ロシアでの地鎮祭はウォッカで、
南米での地鎮祭はテキーラで、フランスの
地鎮祭はワインなのだろうかと、考えてしまいます。
これは余談ですが、もし私がこの世からいなくなって、
お墓に入ったら、私のお墓には「ビール」を供えて
ほしいと、家族に伝えてあります。(笑)
出来る事なら「スーパードライ」か「一番搾り」が
希望です。
でも、そうならないためにもジョギングなどで
今のうちからしっかり身体を鍛えて、その日が
来るのを遠ざけたいものですね・・・。