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【新富町 オーダーメイド住宅】暮らし方から考える“本当に使いやすい”家づくり
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【新富町 オーダーメイド住宅】暮らし方から考える“本当に使いやすい”家づくり

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結論:新富町の家づくりは「間取り」ではなく「暮らし方」から設計することで完成度が決まる

新富町でオーダーメイド住宅を建てる際に最も重要なのは、流行の間取りやデザインをなぞることではありません。家族構成、生活リズム、将来の変化、そして新富町特有の気候や土地条件を前提に、「どう暮らすか」を起点に設計できているかが、住み心地を大きく左右します。
太平洋に近く日照時間が長い一方、高温多湿・強風・台風といった自然条件を併せ持つ新富町では、住まいを「箱」として考えるのではなく、暮らしを包む環境装置として設計する視点が欠かせません。建築士とともに一から組み立てるオーダーメイド住宅は、日々の使いやすさと長期的な快適性を両立できる、合理的な選択肢といえます。


新富町の土地事情と暮らしの前提条件

新富町は児湯郡沿岸部に位置し、比較的平坦で広い敷地を確保しやすい地域です。そのため平屋やゆとりある配置計画がしやすい一方、土地の成り立ちや周辺環境を読み違えると、暮らしにくさにつながるケースも少なくありません。

新富町の環境特性(住宅設計に影響する要素)

項目内容・傾向
年間平均気温約18℃前後で冬も比較的温暖
年間降水量約2,600mmと全国的に見ても多雨
日照時間全国トップクラスで日射量が多い
主な風向南〜南東からの風が中心
土地条件田畑転用地が多く地盤調査が必須

このような条件下では、「光をどう取り入れるか」だけでなく、「湿気をどう逃がすか」「風をどう制御するか」まで含めた暮らし方設計が求められます。


新富町の土地価格と敷地選びの考え方

オーダーメイド住宅では、建物だけでなく土地の選び方が暮らしの質を左右します。価格の安さや広さだけで判断せず、将来まで見据えた土地選定が重要です。

新富町の土地価格目安(2025年相場)

エリア坪単価目安暮らしの特徴
市街地周辺18〜25万円利便性と落ち着きのバランス
農地転用エリア12〜18万円平屋・広い庭に向く
海寄りエリア10〜15万円眺望は良いが風・塩害対策が前提

建築士と一緒に土地を見ることで、「建てられるか」ではなく「快適に暮らせるか」という視点で判断できるのが大きなメリットです。


暮らし方から設計する間取りの考え方

オーダーメイド住宅の本質は、部屋数や帖数を決めることではありません。家族が一日の中でどこにいて、どう動き、何にストレスを感じやすいかを整理することから設計は始まります。
例えば、新富町では屋外と室内を行き来する機会が多いため、玄関・土間・収納の関係性が使い勝手を大きく左右します。また、洗濯・物干し・収納までを一直線で考えることで、家事負担を軽減できます。こうした設計は、既製プランでは対応しきれない部分です。


光と風をコントロールするオーダーメイド設計

日照に恵まれた新富町では、単に明るさを求めると夏場の暑さや眩しさがストレスになります。重要なのは、光を取り入れつつ、必要以上の熱を室内に入れない設計です。
庇や軒の出、窓の高さや配置を調整することで、夏は直射日光を遮り、冬は柔らかな光を室内に届けます。同時に、南から入った風が室内を通り抜け、上部から排出されるよう設計することで、湿気を溜めにくい住まいになります。


高温多湿に対応する断熱・遮熱設計

新富町では、断熱性能だけを数値で追い求めても快適にはなりません。遮熱・通気・断熱を一体で考えることが重要です。
屋根や天井での日射遮蔽、外壁内の通気層、床下の湿気対策まで含めて設計することで、室内の温度ムラを抑え、冷暖房に頼りすぎない住まいが実現します。これは、暮らし方を理解した上で設計できるオーダーメイド住宅ならではの強みです。


台風・強風を前提とした安心設計

新富町では、台風時の突風や横殴りの雨を想定した設計が欠かせません。構造計算に基づいた耐風設計はもちろん、屋根形状、外壁の納まり、窓まわりの防水性まで丁寧に検討します。
設計と施工が分断されていると、こうした細部が曖昧になりがちですが、建築士が一貫して関与することで、設計意図が現場に正確に反映されます。


専門家コメント

一級建築士 岩下政人(ハミングホーム 代表取締役)
「新富町のオーダーメイド住宅で大切なのは、立派な間取り図をつくることではなく、その家での一日一日が無理なく続くかどうかです。土地の癖や風の流れを読み、暮らし方に合わせて設計することで、結果的に住まいは長持ちし、光熱費やメンテナンス負担も抑えられます。」


まとめ:新富町で選ぶべきは「暮らしに合わせた家」

新富町は、光と風に恵まれた魅力的な地域です。その一方で、自然条件を読み違えると暮らしにくさが表面化しやすい地域でもあります。だからこそ、オーダーメイド住宅という選択が合理的なのです。
暮らし方から設計し、土地条件・気候条件を織り込んだ住まいは、時間が経つほど価値を実感できます。


FAQ(よくある質問)

Q1. 新富町でオーダーメイド住宅を建てる最大のメリットは何ですか?
A. 新富町特有の土地条件・気候・暮らし方に合わせて無駄を省けることです。
既製プランでは対応しづらい湿気対策や風向、動線の癖まで反映できるため、住み始めてからの不満が出にくくなります。

Q2. 新富町ではなぜ平屋住宅が多いのですか?
A. 平坦で比較的広い敷地を確保しやすく、採光・通風・家事動線を整理しやすいためです。
また、将来の生活変化(老後)を見据えて平屋を選ばれる方も多くなっています。

Q3. 高断熱住宅は新富町でも本当に必要ですか?
A. はい。ただし重要なのは断熱だけでなく遮熱・通気との組み合わせです。
日射が強い新富町では、断熱性能に加えて熱を入れない工夫を行うことで、快適さが大きく変わります。

Q4. 新富町の湿気対策で最も重要なポイントは何ですか?
A. 風の通り道を設計段階で確保することです。
窓配置・高さ・抜けを計画的に組み合わせることで、湿気が溜まりにくい住まいになります。

Q5. 台風や強風への対策はどこを重視しますか?
A. 構造計算に加え、屋根形状・軒の出・窓まわりの防水納まりを重視します。
特に横殴りの雨を想定した設計が、新富町では欠かせません。

Q6. 土地をまだ持っていませんが、相談できますか?
A. はい、土地検討前からの相談がおすすめです。
建築士が一緒に土地を見ることで、「建てられる土地」ではなく「暮らしやすい土地」を選べます。

Q7. オーダーメイド住宅にすると光熱費は高くなりませんか?
A. 適切に設計すれば、むしろ抑えやすくなります
採光・通風・遮熱を組み合わせることで、冷暖房に頼りすぎない住まいになります。

Q8. 将来、家族構成が変わっても対応できますか?
A. 可能です。
最初から可変性を前提にした間取りにしておくことで、部屋の使い方を柔軟に変えられます。

Q9. 海に近い土地でもオーダーメイド住宅は建てられますか?
A. はい、可能です。
塩害対策を前提に、外壁材・金物・通気計画を選定することで、耐久性を確保できます。

Q10. オーダーメイド住宅の相談は、いつ始めるのがベストですか?
A. 「建てようかな」と思った段階がベストタイミングです。
早い段階から暮らし方を整理することで、後戻りや無駄なコストを防げます。


【会社情報・お問い合わせ】

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