社長ブログ

見知らぬ〇〇にノコノコ付いていったら・・・!?

今日で4月も終わり。

今年も3分の1が過ぎてしまうことになります。

 

この4か月、何をしてきたのだろう?と

思うこともありますが、大丈夫、

 

今年はあと、3分の2もありますから・・・。

(という楽天家のつぶやきでした)

 

例年の今ごろは、「今度のゴールデンウィークは

何をして過ごそうか・・・?」などと

思いを巡らせているのでしょうが、

 

今年の合言葉は「ステイ ホーム」なので、

自宅で断捨離でもするか、といった感じです。

 

私が4年制の大学(建築科)を卒業して、

東京のゼネコンに就職して、ちょうど今頃

初給料をもらい、

 

それを握りしめて買いに行ったもの、

それは250ccのバイクでした。

 

それから、休みと言えば各地をツーリングして

旅するのが楽しみでした。

 

独身だった事もあり、お盆休みやGWには、泊まりがけで全国を旅したのも

今では良い思い出です。

 

バイクに寝袋を積んで、初めての土地を

訪ね、その日の野宿となる場所を探し、

夕飯と銭湯(または温泉)を探すという、

 

いわゆる「不便な生活」がツーリング旅の

醍醐味でしたね。

 

そんな経験があって、私の夢の一つは

「日本一周バイクツーリング」

なのです。

 

広島では、川沿いの公衆トイレで野宿して

いたら、浮浪者と間違われて早朝から

水道ホースで水攻めに遭ったり、

 

豊橋では、公園で寝てたら100m先の

飲み屋で人が刺されたとかで、深夜に

警察から職務質問を受けたり、

 

京都では暇つぶしにパチンコ屋に入ったら、

座る台座る台、次々に打ち止めしてしまい、

店員さんから、

 

「お前はこの辺ではマークされとるで、

うちは出入り禁止や!とっとと帰りい。」

 

と追い出されたのも、今では良い思い出です。

(笑)

 

そんな中でもダントツでの変わったエピソードは、

岡山で、ホモ(だと思う)に部屋に連れ込まれた

ことでしょう。

 

岡山駅の構内で寝ていたら、30歳くらいの

小柄なお兄さんから起こされて、

 

「コーヒー飲みに来たんだけど、閉まってるわー。

一緒に別の所に飲みに行かない?」

と誘われました。

 

別に疑うことも無く、付いて行ったら、その人の

軽自動車に乗せられて、喫茶店でも行くのかなぁと

思っていたら、その人の自宅に連れ込まれたのでした。

 

(車に乗って二人きりになったとたんにその人が、

急に女性言葉に変化したのを、今でもハッキリと

覚えています)

 

まぁ、ひ弱そうな人だったので、もし何かあっても、

腕力では負けないぞ! と思っていたのですが、

 

その人は、地元の健康(温泉)センターや、

駅などで、男の人に声をかけて、自分の部屋に

連れ込むタイプの人だったようです。

 

その人の部屋で起こった事は、ここでは

伏せておきますので、興味があられる方は

個人的に聞いてもらえるとありがたいです。

 

結果的に、「(駅まで)送ってください。」と

お願いしたら、素直に送ってくれたので、

事なきを得ましたが、

 

そのままいたら、今ごろどうなっていたか?と

思うと、少し怖い気がしますね。

 

話は少し飛びますが、私がこの時期に楽しみに

しているのが、「本屋大賞」の発表です。

(実は、さっきの話にも共通します)

 

いつも、中古本ばかり狙って買っている私ですが、

この時期だけは、本屋大賞受賞作品が中古本として

出回るのを待てずに、新品を買ってしまいます。

 

今年の本屋大賞受賞作品の、「流浪の月」を

読了しました。

 

「誘拐」がテーマという訳ではありませんが、

事実と真実は違う、ということ。

 

人生は決して思いどうりにならなくて、誰しも

もがき苦しみながら、暗闇で光の筋を探すように

生きているのだ、

 

というところに、とても共感しました。

久しぶりに面白い小説に出会えて、

人に紹介したくなりました。

 

この本を読んで、その岡山での

「見知らぬホモにノコノコ付いて

行った事件」を思い出した次第です。

 

 

さて、ハミングホームのゴールデンウィークの

営業ですが、

 

5月2日(土)までは通常営業です。

5月3日(日)~6日(水)までを

全休とさせていただきます。

 

ただし緊急の場合は、私どもも出来る限り

ご対応いたしますので、

ご連絡ください。

 

 

 

 

投稿日時:2020.04.30|投稿者:iwashita

ロシアの地鎮祭は「ウォッカ」でお清めか?!・・・

暖かくなってきたなぁと思っていたら、

冬に舞い戻ったように冷えこんだりと、

調整が難しい日々になっております。

 

自称、寒がりの私は寒さへ逆行すると、

困ります。(笑)

 

昔はそこまで寒がり屋さんではなかったので、

これもきっと「歳」のせいですかね?

(いや何事も歳のせいにするのは良くないですね)

 

今から3週間前に突如発生した、私の

ふくらはぎの「肉ばなれ」もようやく

軽めにジョギングが出来るようになりました。

 

これから少しずつ走行距離を延ばしていこうかと

計画しております。

 

でも、普通に走っていたのに「肉ばなれ」なんて

やっぱり「歳」のせいですかね?

(いや何事も歳のせいにするのは良くないですね)

 

さて、先日は川南町にてI様邸の地鎮祭が催行され

私も参列してまいりました。

春風は心地よかったですが、少し寒かったです。(笑)

 

今回の地鎮祭では、家のお祓(はら)いと一緒に

既存の「井戸」のお祓いもしていただきました。

 

時どきある、この井戸のお祓いですが、

前に神主さまから教えていただいたのは、

 

水の神様へは、(焼酎ではなくて)お酒(清酒)を

お供えする

 

ということです。

何故かは知る由もありませんが、きっと昔からの

いわれがあるのだと思われます。

 

ちなみに、私が以前住んでいた東京の方では、

地鎮祭などでも、お供えの御神酒(おみき)は

焼酎ではなく清酒でしたね。

 

まぁ、当たり前といえばそうですよね。

 

ということは、ロシアでの地鎮祭はウォッカで、

南米での地鎮祭はテキーラで、フランスの

地鎮祭はワインなのだろうかと、考えてしまいます。

 

これは余談ですが、もし私がこの世からいなくなって、

お墓に入ったら、私のお墓には「ビール」を供えて

ほしいと、家族に伝えてあります。(笑)

出来る事なら「スーパードライ」か「一番搾り」が

希望です。

 

でも、そうならないためにもジョギングなどで

今のうちからしっかり身体を鍛えて、その日が

来るのを遠ざけたいものですね・・・。

 

 

投稿日時:2020.04.24|投稿者:iwashita

日本で唯一、○○を利用する設計士!?・・・

今週もまた、新しい一週間が始まりました。

週間天気予報では、

 

今週は天気も良いみたいなので、

私もテンションも上がっております。

 

そんな中、最近の私はお客様の家の

間取り(設計ともいいますが)を考える

仕事に取り組んでおります。

 

私の数多くある仕事の中で、一番大変なのが

この、「間取りを考える仕事」であり、

 

一番やりがいのある(しかも楽しい)仕事も

この、「間取りを考える仕事」なのです。

 

お客様の家とは言え、もし自分がこの家に

住むとしたら・・・なんて考えを巡らせることは

とても楽しい時間なのです。

 

もちろん、プレッシャーも大きいのですが、

お客様の気に入ってもらえた時の笑顔を

思い浮かべながら、頑張っております。

 

そんな私ですが、実は私は自称、日本で唯一

「右脳を意識的に利用して家を設計する

建築士」なのです。

 

この、「自称」というのが怪しいのですが、

今のところ、他に聞いたことがないので、

日本でも私一人だけだと思っています。笑

 

人の脳というのは、分かりやすく言うと

「右脳」と「左脳」に分かれています。

 

(実際には前脳や後脳などもありますが、

ここでは分かりやすくするために省きます)

 

「左脳」はいわゆる「分析脳」とも言われ、

実務的な働きをつかさどっているそうです。

 

一方「右脳」は「イメージ脳」と言われ、

芸術的な分野や、イメージ的な分野を担当

している脳なのだそうです。

 

私は、間取りを考える時に、一定の時間

とにかく集中して取り組みます。

 

そこで良いアイデアやプランが出てくる

こともありますが、私は頭が沸騰状態に

なったところで、一旦設計から離れます。

 

他の仕事をしたり、休みを挟んだりして、

時には数日(わざと)ほったらかすのです。

 

そうすると、間取りから離れてしまっても、

脳は私が無意識の間に、ずっとその最適な

間取りを考えていてくれるのです。

 

そして、数時間から数日経った後にまた

未完成の間取りに取り組みなおしたら

 

あーら不思議、すると今度はそんなに時間を

かけなくても、理想的なプランが思い

浮かぶのです。(本当です!)

 

あとはそれを、図面化するだけなのです。

 

ここまでなるには、ある程度の訓練と、

経験が必要ですが、それなりに数をこなせば

 

この右脳を意識的に利用した方が、そうでない

よりも、(お客様も満足する)良い図面が

出来るのだと思っています。

 

皆さんも、勉強の問題などで考えても考えても

解けなかった問題が、一旦休止してご飯を食べたり

 

お風呂に入ったりしたら、その後で簡単に

答えが出せた、という経験があるのではない

でしょうか?

 

それは、休んでいる間も脳がその答えを探し求めて

いてくれていたからなのです。

 

まぁ、分からない人には理解が難しいでしょうが、

何事も悩んだ時には、「必ず答えはあるんだ!」

 

という信念を持って、一生懸命に取り組めば

おのずと自身の脳が最適な答えに導いて

くれるのだと、私は思っています。

 

 

 

投稿日時:2020.04.20|投稿者:iwashita

苦しみや悩みにこそ意味がある!?・・・

このところの、新型コロナウイルス感染症の

影響からか、「いのち」について、少しだけ深く

考えることが多くなりました。

 

健常な私たちは、自分の右手を上げようと思えば

いわば考えなくても上げることが出来るし、

 

コンビニだろうが、ラーメン屋さんだろうが

どこでも自分の意志にて行くことができるのが

当たり前だと思ってしまっております。

 

でも、「あなたの今動いている心臓を

10秒間止めてみろ」と命令されても

それは不可能ですし、

 

逆に、心臓の鼓動を一分間だけ2倍にすることも

自分の意志だけでは無理なのです。

 

それは何を意味するのか?

それはきっと、「生かされているから」に

違いないのです。

 

ここで、引用ですが、吉野弘さんの詩「生命(いのち)は」

をご紹介します。

 

生命は

 

自分自身だけでは完結できないように

 

つくられているらしい

 

花はめしべとおしべがあるだけでは不十分で

 

そこに虫や風が訪れて はじめてめしべとおしべは

 

自分たちの存在を確かめあう

 

誰も自分が誰かの欠如を満たす存在であることを知らないし

 

知らされていない

 

お互い無関心な間柄かもしれない

 

しかし知らない内に「私」は誰かの欠如を満たしている

 

誰かが「私」の欠如を満たしてくれている

 

世界はそのように「他社の総和」で構成されている

 

(出典 日本講演新聞)

 

私の息子も生きていくことで、周りの人が「虫」や「風」に

なってくれて、そしてただ生きていくだけで自分が、

誰かの「虫」や「風」になれると思いました。

 

いま、コロナに関する医療従事者は、たとえ仕事とはいっても、

自身の命を削って、頑張ってくれています。

 

私たちは、その人たちの分まで、コロナウィルスが

これ以上蔓延しない努力をすることが、その方々への

恩返しだと思いました。

 

この宮崎でも緊急事態宣言対象地域となりました。

経営者として、周りの大切な人たちの

命を守る決断をすることも大事だと思っています。

 

ハミングホームの今後の営業方針について

変化がある際には、このホームページにて

告知させていただきますので、

 

ハミングホームのホームページは

(毎日)要チェックですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿日時:2020.04.17|投稿者:iwashita

ハミングホームは地域のインフラである!?・・・

今や世界中が被災地となった、と言っても

おかしくない状況ですね。

 

新型コロナウィルス感染症が東京の方から

爆発しそうな気配を続けております。

 

毎日、冷や冷やしながらニュースを見ている

人も多いのではないでしょうか?

 

そんな人類の心配をよそに、だんだんと

暖かくなってきました。

 

私は今の時期の、最高気温が22℃くらいの

時期が一番好きですね。

 

昨日のお休みは、バイクでプチツーリングに

出かけてきました。春の風を感じるのは

とても気持ちが良いものです。

 

そして、帰ってきてから地元の商工会の

理事会に出席。実は私は商工会の理事という役を

しているのです。(任期は今年度までですが…)

 

その理事会の中でもメインはコロナ対策の話です。

私ら建設業よりも、もっと深刻なのは飲食店や

観光業、サービス業の方々です。

 

地元商工会でもなんとかしてあげれないものかを、

みんなで意見を出し合ってきました。

 

私が所属している「宮崎中小企業家同友会」では、

「中小企業は、地域のインフラである」

という考えを示しています。

 

私も、大企業に居た前職のときには、

時代について来れない企業は淘汰されて

当たり前だろう、と思っていました。

 

でも、経営者になってからは、自社を含めた

中小企業は地域に無くてはならない、そして、

 

地域から当てにされる会社を存続していくことが、

経営者の使命だと考えるようになってきました。

 

大手ゼネコンでは、現場社員が感染して亡くなった、

という事例も報告されているようです。

 

弊社の地域も今後、緊急事態宣言レベルになってきたら、

ハミングホームの現場も閉鎖、となるかもしれません。

 

そんな、常に最悪の事態も想定しながら、

必ず訪れる、コロナ感染の終息とそれからの

 

復興の事を視野に入れて、経営を続けて行こうと

考えながら毎日を過ごしている次第です。

 

「明けない夜はない」 「逆境において生物は進化する」

私の好きな言葉です。

 

 

 

 

投稿日時:2020.04.16|投稿者:iwashita

肉離れで全治2週間だなんて!?・・・

世間では、入学式シーズンのようです。

今年はかなり省力化された入学式で

実施されているようです。

 

せめて来年の入学式は、例年通りの

イベントに戻ってほしいと思っています。

 

この時期になると、私が高校卒業後、

埼玉県川越市というところで一人暮らしを

始めた頃のことを思い出します。

 

風呂無しの長屋アパートで、家賃がなんと、

3万1千8百円 でした。

(今から33年前の話です)

 

流し台にも洗面台にもお湯は通ってなくて、

冬の水仕事はおっくうでしたね。

 

自転車で4分くらいの銭湯に、毎晩

通っていたことを思い出します。

 

今でも、「かぐや姫」というグループの

フォークソング「神田川」を聞いても

この頃を思い出しますねー。(遠い目)

 

新たな生活を始められた方、今の

初心を忘れずにこれからの世界で

思い切り楽しみつつ、過ごしてもらいたいです。

 

30年後は良い思い出になるものです(笑)。

 

さて、先日の話ですが、ジョギング中に

(足の)ふくらはぎに筋肉痛を覚えました。

 

まぁ、普通の筋肉痛かなぁと思いながら、

それでもまた次の日に走っていたら、急に

そのふくらはぎに「ズキン」という痛みが走りました。

 

でも、まだ中間地点だったので、

その(痛い)まま走って帰宅しました。

 

それから、自分でマッサージをしたり患部を

押さえたりしていましたが、一週間経ってもその

傷みが取れないので、昨日病院に行ったところ、

 

(お医者さん)「肉離れを起こしていますね。」

(私)    「は? 肉離れって何ですか?」

 

これまで、私は肉離れを経験したことが無かったので

肉離れとは何ぞや?という問答からの始まりでした。

 

私の場合、ふくらはぎの筋肉の一部、いわゆる

筋肉を生成している繊維質が破断した状態、

だと認識をしました。

 

本当なら安静が一番だったのに、肉離れの状態の中

運動を重ねて、強いマッサージで刺激したのも

良くなかったようです。

 

本当に、無知というのは怖いですね。

 

家づくりの事ならば、人よりは少しは詳しい

自信がありますが、ここにきて、無知な自分を

情けなく思った次第です。

 

全治2週間・・・。

 

きっと神様がゆっくり休みなさい、という

ご教示だと思い、運動は控えたいと思います。

 

まぁ、入院とかならないだけマシでした。

皆さまもお気をつけくださいね。

 

 

 

 

 

 

投稿日時:2020.04.11|投稿者:iwashita

「おかまの日」に結婚したら?!・・・

4月になって初投稿となりました。

西都市の西都原地域では、桜の花が

見頃のようです。

 

と言っても、今年はお花見も自粛の

方向ですね。今年の桜の花は頑張って

咲いても、張り合いがないかもしれませんね。

 

さて、そんな自粛ムードのさなかですが、

ハミングホームの週末は、打ち合わせルーム3室が

満席になるほど、盛況となっております。

 

(もちろん、マスクやアルコール除菌など、

対策は施してあります)

 

そんなこの桜の満開の時期にいつも思い出す幼少期の

苦い思い出があります。

 

私は、小さい頃から気が弱くて、弱々しい

少年でした。

 

(今の私を知っている人からしたら、

「信じられない過去」と言われます。)

 

小学生から中学時代、そんな女々しい私のことを

いつしか、「おかま」と呼ばれ、級友からいじめられる

ことも少なくありませんでした。

 

でも、そんな気の小さい私のことなので、

反抗したり、歯向かったりすることも

出来ずにいる、自分がとても悲しかったです。

 

確か小学校4年生の頃、本気で自殺を考えて

台所の包丁を自分の腹に当ててみたこともあります。

 

そしたら、そのいじめっ子たちが、私がどうして

「おかま(っぽい)」のか、そのルーツを

調べ始めました。

 

すると、私の両親の結婚記念日が「4月4日」だと

いうことが発覚したのでした。

 

知らない人もいるかもしれませんが、当時から

ひな祭りの3月3日と端午の節句の5月5日の

真ん中ということで、

 

「4月4日はおかまの日」だということで、

いじめっ子達は、私がおかま(っぽい)のは、

 

両親がおかまの日に結婚したからだと

確信し、さらにはやし立てたのです。

 

もちろん、私は納得はしませんがおかげで私は

両親の結婚記念日を忘れることも無く、

この日が来るとシュールな気分になるのです。

 

今では、男性でいても中性的な部分を公にさらして

それが市民権を得られている時代になりましたが、

 

今から約40年前は、おかまさんは簡単に

カミングアウト出来ない時代背景だったのです。

 

いつの時代も「いじめ」は存在します。当時は

私もすごく悩んだ時期がありました。

 

でも、それがあったからこそ、多少の

「進化」があったのだと思っています。

 

逆境において生物は進化する!

 

私の出身高校の、偉大なる先輩(生物学)の

言葉らしいです。

 

今、地球は大いなる逆境に立たされています。

 

それは、今、進化していることを意味します。

 

皆で、この逆境を乗り越えていきたいと思って

この過去の苦い思い出を綴ってみました。

 

 

 

 

投稿日時:2020.04.05|投稿者:iwashita

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