社長ブログ

マラソンから学ぶ、生活の質に「厚み」を持たせる方法・・・?!

今週もまた、新しい一週間がスタート

しました。

 

私は基本的に、日曜日は出社しているのですが、

昨日の日曜日は、西都市で開催された、

 

「このはなマラソン」に参加するために

お休みをいただきました。

 

初参加となったこのマラソン大会ですが、

今回で18回目の開催だったそうです。

 

今年になって、ここ数年では一番という位に、

走り込んでいた私ですが、それでも

 

初チャレンジのコースだと・・・、

緊張しましたね。

 

それでも、10kmを無事に完走、しかも

自己ベストタイムというおまけ付きでした。

 

周回コースではなくて、5km地点からの

折り返しコースだったので、後半に

ペースを上げることが出来たのでした。

 

余談ですが、

何ごとにおいても「仲間」がいるといいですね。

 

私みたいに個人(一人っきり)での参加だと、

ただ、会場に行って走って、走ったら

 

「完走証」をもらって帰る、だけなので、

何だか味気ないものです。笑

 

そしたら帰りの駐車場で、偶然居合わせた、

隣の車の方から話しかけられました。

 

(隣の人)「お疲れ様です、毎年出られるのですか?」

 

(私)「いえいえ、私は初参加ですよー。」

 

(隣の人)「そうですか、私も初参加なのです。

それにしても、あの坂はキツかったですね?」

 

(私)「そうそう、私もいきなりのあの坂には

(知らなかったから)参りましたわー・・・。」

 

などという会話で(少しの時間ですが)盛り上がりました。

 

つまり、人間は「共感できる人」がいるのといないのでは、

生活においての厚みが違ってくるのだと思ったのでした。

 

見ず知らずの初対面との相手でも、同じ体験をしたと

いうだけで、仲良く話すことが出来るのだと感じました。

 

だからこそ、「同じ学校を出た同級生」や「部活仲間」

というのは、何十年経っても、再会すれば(昔のように)

仲良く話せるのではないのでしょうか?

 

私もいつか、ランニング仲間と走ったり、レースに

参加したりするようになるかもしれないなぁー、

 

と痛切に感じた、初マラソン大会参加の完走、

いや感想でした・・・。

 

 

 

 

投稿日時:2023.03.20|投稿者:iwashita

映画と家づくりは似ている・・・!?

ひと雨ごとに、着実に温かくなっているのが

実感します、今日この頃です。

 

私の早朝ランニングも、ようやく極寒ウェアから

上着のウィンドブレーカー上下を着なくても

よい気候となりました。

 

ランニングといえば、あさっての日曜日は、

私自身としても初チャレンジとなる、

マラソン大会に参加してきます。

 

10kmなので、まず大丈夫だとは思って

いますが、先日休みの日には実践練習として

家の近所を10km走ってみました。

 

ふだん、6.5km位走っている私。

10kmとは言え・・・、疲れました。笑

 

当日はゆっくりと、完走を目指して

頑張ってきます。

 

そしてその、10km走の後には、

今年2本目の映画『フェイブルマンズ』

を鑑賞してきました。

 

あの、「ET」や、「バックトゥザフューチャー」

を産み出したスティーブン・スピルバーグ監督の

幼少期からの自伝的ストーリーの映画で、

 

今年のアカデミー賞にも多数の部門でノミネート

されていた作品です。

 

青春期の私は、“スピルバーグ監督の作品”と

いうだけで、無条件で映画館に足を運んでいた、

思い入れのある監督です。

 

衝突、差別、尊敬、アイデア、熱中、・・・

偉大な業績を残した人の育ちと、感情の

揺れ動きが覗き見れた作品でした。

 

アクション映画や、コメディー映画が

好きな人には物足りないかもですね。笑

 

映画も、家づくりも、作られる側の

「映画」や「家」自身は、自分がどのように

作られているかを自ら見ながら作られます。

 

ですので、妥協したり手を抜いたりしたのも

全て本人は分かっているのです。

 

人から作られながら、(作られている家が)

「おいおい、もっとちゃんと作ってくれよー!」

 

と、叫びたかがっている家があるかも

しれません。

 

私は最近になって特に、そんなオカルト的な

ことが本当に起こっているように思えてなりません。

 

なぜなら、きちんと丁寧に作られた物は、

それを使用する人、鑑賞する人、

 

そして作った人に恩返しをすると

考えるからです。

 

以上、映画と家づくりの共通点 でした。

 

投稿日時:2023.03.17|投稿者:iwashita

ついでに私もお祓いしてもらった・・・!?

先週末の土日は、今年初開催となりました

ハミングホームの完成現場見学会でした。

 

久しぶりの開催だからか、理由は分かり

ませんが、大盛況にて終了することが

できました。

 

(前回開催の1.5倍以上のお客様に

ご来場いただきました)

 

わざわざご来場いただきました皆さま、

本当にありがとうございました。

 

最終日の昨日は、予約のみでほぼ一杯で、

飛び込みのお客様をお断りするほどの

盛況ぶりで、経営者としては嬉しい限りです。

 

今後も、さらにこの完成現場見学会は

続けていこうと思っていますので、

要チェックです。

 

さて今日は、大安吉日という事もあり、

新富町にてS様邸の地鎮祭が開催され、

私も参列してまいりました。

 

準備も滞りなくて、予定開式時刻よりも

早く開式となり良かったです。

 

私はこの、地鎮祭は年に20回以上は

参列させていただきますが、

 

神様にお祓いをしていただくと、いつも

とても清々しい気持ちになれるので、

ありがたいお仕事の一つです。

 

昔から続くこの伝統行事ですが、

私は必ず意味のあるイベントだと思います。

 

これからも守っていきたいですね。

 

 

 

 

投稿日時:2023.03.13|投稿者:iwashita

卒業ソングといえば、「春なのに」かな・・・?!

春の訪れのニュースを見聞きする

気候となってきました。

 

昨日はもう、田んぼに水を張り

代搔き作業をしている風景を

見ました。

 

暑さ寒さも彼岸まで、とは

よく言ったものですね。

 

また、ラジオでいわゆる「卒業ソング」が

流れたりすると、卒業シーズンなんだな、と

感じてしまいます。

 

私の卒業式の思い出は、誰からも第2ボタンを

要求されることもなく、大したことは

ありませんでしたが、

 

高校の卒業式の後、午後からバイクで

映画「トップガン」を観に行った覚えが

あります。

 

昨年その続編が公開され、私はもちろん

観に行ってきたというのは言うまでも

ありません。

 

さて、今週末の土日には今年初となります、

ハミングホームの「完成現場見学会イベント」が

新富町にて開催されます。

 

前回からしばらく期間が空いたからか、

今回の予約状況はハイペースで埋まって

きております。

 

もちろん、今回の見学会場は見どころも

たくさんあります。

 

この2日間を逃してしまうと、

もうこの家は見ることが出来ません。

 

ぜひ、ぜひ家を計画しようと思っている方、

現在家の計画を始められた方、

 

家づくりの相談を誰かにしてみたいなぁと

思っている方にはうってつけの企画です。

きっと参考になるかと思っています。

 

スタッフ一同、お待ちしていますね。

 

 

 

 

 

投稿日時:2023.03.09|投稿者:iwashita

「ひな祭りパーティー」の招待状・・・!?

気がついたら3月に突入しておりました、

というのはもう通用しませんね。笑

 

毎月一日の朔日には、神棚のお供え物を

一新することから始まります。

 

今月のお供え物の焼酎にはなんと、あの

「百年の孤独」が入りました。

 

神様もビックリされないか、そんな事を

心配しながら次に、弊社から徒歩2分の

富田八幡神社に参拝します。

 

そこまでは、毎月のルーティーンと同じ

だったのですが、今月はそこから

変わりました。

 

今月一日から、新入社員が1名入社と

なりました。

 

また、これから少しずつ皆様にお見掛けして

ご挨拶となるかと思います。

 

26歳の若い好青年です。先ずは弊社のスタッフの

平均年齢をグッと下げてくれました。笑

 

今の「初心を忘れずに」、これから日々頑張ってくれる

事を期待しています。皆さまにつきましては

何とぞ宜しくお願いいたします。

 

さて、今日はひな祭り。

 

男兄弟で育った私は、小さい頃からひな祭りには

縁が無かったのですが、

 

結婚して第一子が女の子だったので、

そこから私のひな祭り人生が変わりました。笑

 

毎年毎年、3月3日にはお家で祖父母を呼んで、

「ひな祭りパーティー」

が開催されるようになったのです。

 

それが今では、娘も一人暮らしとなったために、

ひな祭りに帰省することもないので

 

また、特に何も起こらない3月3日に

戻ってしまいました。

 

またいつか、今度は孫の「ひな祭りパーティー」

に呼ばれる日を夢見ている今日この頃です。

 

 

投稿日時:2023.03.03|投稿者:iwashita

月の裏側は地球からは見れない・・・!?

今日は冷たい雨の一日でした。

こうやって、ひと雨ごとに少しずつ

暖かくなっていくのでしょう。

 

寒がりの私にとっては、ぬくくなるのは

歓迎ですが、花粉症の私にとっては

花粉の飛散量が増えると思うとうんざりです。

 

さて、毎日朝から晩まで一生懸命にお仕事を

頑張っている私です。

 

そんな私の仕事的は正に多岐に渡っています。

 

今日は、昨年弊社が取得した「不動産業」の

研修会に参加してきました。

 

経営者ともなると、こういう対外的な

お仕事が多いものです。

 

昨年の弊社のチャレンジ(新たな取り組み)の

一つが、「不動産業の免許の獲得」でした。

 

もちろん無事に免許を得ることが出来て、晴れて

不動産の仲介や管理の業務が出来るようになりました。

 

今年はそれを活用してさらなる飛躍を目指す、

といった訳です。

 

さて、土地と言えばの話ですが、

今週、「6人の嘘つきな大学生」という本(小説)を

読了しました。

 

ミステリーという程のストーリーではないのですが、

こんな話しは、私も初めての物語だったので、

とても面白かったので、お勧めしたいと思いました。

 

就活するにあたって、誰もが憧れる新進気鋭の会社の、

最終選考に残った大学4年生6人。

 

最終選考会はグループディスカッションとなっていて、

それを隣室のモニターで選考員が観察するとのこと。

 

そのグループディスカッションの内容と、人格性に

よれば、全員合格も十分あり得るとの事で、

 

6人の大学生は、手を取り合い「みんなで一緒に

合格しようね!」と準備を重ねてきました。

 

すると、東日本大震災が発生し、状況が変わり、

その会社は、今度の採用枠はこの6人の中から

一人とします、

 

そして、グループディスカッションのテーマは、

誰がその会社に入社するのがふさわしいかを

討論・協議して決めてください、

 

となったのでした。

それから、どんでん返しのオンパレードなのですが、

 

その中の話の中で取り上げられたことに、

 

「月はいつも地球に同じ面を向けていて、決して

その裏側を見せる事が無い・・・」

 

というシーンが出てきます。考えてみたら、

地球も月も、お互いに自転・公転しているのに

同じ面しか見えないというのも不思議ですよね。

 

それは、人も同じで、私たちも、周りの人には

同じ一面しかみせていなくて、その人の中には

きっと、「裏の顔」が存在するのかもしれません。

 

裏の顔、なんて考えただけでもおぞましいですが、

誰しも持っているのかもしれません。

 

でもその「裏の顔」も、凶悪的・犯罪的なものでは

なくて、きっとその人の素晴らしい人間性を

 

表すために必要な顔なのだと、この小説を読んでみて

思ってしまいました。

 

うーん、この本を読んでいない人に説明するのは

難しいですね。笑

 

今年の本屋大賞のノミネート作品も発表されたし、

私も今からそれらを読んでいくのが楽しみです。

 

実は、私は子供の頃から

「将来は小説家になりたかった!」

というのが、私の裏の顔(夢)だったのです。笑

 

 

投稿日時:2023.02.24|投稿者:iwashita

最北端での地鎮祭と最接近の上棟式!?・・・

先週末のハミングホームは、

お祝い事が続きました。

 

一つは土曜日に、日向市美々津にて

新築工事の地鎮祭が執り行われ、

私も参列してきました。

 

おそらく、岩下建設が始まって以来、

最北端での新築工事の建築になります。

 

私としては、「いよいよ県北方面に

進出か!」

といった面持ちです。笑

 

私は、美々津は高校時代の同級生も

数人いるので、親しみがある土地です。

 

高校時代、美々津の同級生と話すと、

話の言葉(方言)が違うのにビックリ

したものです。

 

おそらく、向こうも同じことを

思っていたことでしょうね。笑

 

そして、日曜日には先週建て方で無事に

上棟したN様邸の上棟式でした。

 

2階の屋根の上での上棟式でしたが、

息子さんも上がられて、良い記念にも

なられたことでしょう。

 

2階の屋根から、日向灘が少しだけ

見れたのが印象的でした。

 

何より、ハミングホームの駐車場から

10メートルも離れていない最短の土地での

地鎮祭はまさしく、

 

「最接近の上棟式!」

と名付けても良いのでは?

と思いました。笑

 

そして、お施主様の温かいおもてなしにも

感謝です。

 

ハミングホームでは、またまた今も

基礎工事が2件着工中です。

 

これからまたまたお祝い事が増えて

いきますね。

 

 

 

 

投稿日時:2023.02.21|投稿者:iwashita

あなたいつから「電話」に変身したの?!・・・

先日、事務所にかかってきた電話を

事務員さんから私に取り次いでもらった時に、

 

バタバタしていたのか、

 

「はい、お電話変わりました、」と

言わないといけないと思う自分と、

 

「ハミングホームの岩下です」と

言わないといけない自分がいて、

とっさに、思いっきり電話口で、

 

「はい、電話ですっ。」

 

といきなり話してしまい、

とても恥ずかしい姿をさらしてしまった、

岩下です。笑

 

さて、真冬の寒さが続いています。

でも、今がピークでこれからだんだんと

寒さが和らぐと思えば苦ではありませんね。

 

苦ではないといいながら、今朝は寒くて、

早朝ランニングをサボってしまいました。笑

 

ハミングホームの現場も寒い中、

大工さん・職人さん達は頑張って

お客様の家づくりに励んでおります。

 

私も現場に行くたびに、「現場は

大変だなぁ・・・」と感じてしまいます。

 

私は元々、建築学科を卒業したらすぐに

東京のゼネコン(建設会社)に、

現場監督として入社しました。

 

なので、研修期間が過ぎたら即、

工事中の10階建てビルを建設している

現場に配属となった訳です。

 

いくら建築学科を卒業したからと言って、

現場の事は、右も左も分かりません。

 

皆さんも経験あるかと思いますが、この業界の

言葉が分からないので、上司からまずは

言葉を覚えなさい、と言われました。

 

(もちろん、日本語のことではありません。

念のため)

 

これは私の実話ですが、鳶の職人さんから、

「セットバックの所はどうするの?」

 

とか聞かれても、セットバックの意味が分からなくて、

「先輩を呼んでこいやー!」と怒られた

経験があります。

 

笑い話ですが、他の新入社員は、職人さんから

「ドーナツとキャラメルを持ってこい!」

と言われて、

 

「この人、腹が空いてるのかな?」

と思ったそうです。笑

 

ドーナツも、キャラメルも鉄筋を組むときに

使用するスペーサーのことです。

ちなみに全国共通の現場用語です。

 

まぁ、どの業界もそんな業界ならではの

俗語やあるある話はありますよね。

 

ハミングホームの現場での

大工さんあるあるは、物の長さを言うときに、

尺・寸で話すと分かりやすい、でしょうか。

 

(大工さん)「お前のとこの子供も、もう

大きくなったんだろうなぁ。身長は

どれ位になったのよ?」

 

(私)「はい、大体4尺5寸くらいですねー。」

とか。

 

いつか、建設業界人にしか分からない、

建設業界言葉を駆使した、文章を

考えてみようと思います。

 

期待しないで待っててくださいね。

 

 

 

 

 

 

投稿日時:2023.02.16|投稿者:iwashita

「梅の花」と「生きる希望」・・・!?

うちの近所のお宅の庭先に「梅の木」が

植えてあって、綺麗な花を咲かせております。

 

弊社創業者である私の父がよく、

「梅の花が咲く頃が一年で一番寒い

時期だ・・・。」

 

と話していたのを覚えています。

 

こう書くと、父はもう他界したような感じ

ですが、まだ父はピンピンしています。笑

 

さて、先日はO様邸新築工事の上棟式でした。

せんぐまきはありませんでしたが、お施主様を

はじめ、ご両親、成人されている息子さん、

 

そして、奥さんの妹さんやその娘さんも

お祝いに駆けつけて来てくださいました。

 

天気も良く、屋根の上での上棟式でした。

通例として、屋根の上での上棟式では

女性は参列してはいけない、と言われています。

 

(理由は私も知りません。昔から、としか

言えないのが実情です。)

 

せんぐまきはされませんでしたが、角餅だけは

4か所、上棟式に参列できなかった女性陣に向けて、

上からまいていただきました。

 

とてもいい記念になったのと同時に、

お施主様からの温かいお心遣いに感謝いたします。

 

さて、先日は現在公開中の映画、

「ラーゲリより愛を込めて」を

映画館にて鑑賞してきました。

 

確か昨年は1年間で16本くらい映画館にて

鑑賞しましたが、今年はまだ1本目です。

 

国民的アイドルグループだった「嵐」の

メンバーの一人が主演のこの映画、

 

それはそれは、1年分の涙をこの

映画1本で流すほど、

泣かせていただきました。笑

 

「ラーゲリ」とは、ロシアの収容所の事で、

不幸にも旧満州で拘束された日本軍兵士たちは

シベリアに送られ、強制労働を強いられます。

 

シベリアの冬は厳しく、多くの者が命を

落としまたが、その多くは数年以内に帰国する

ことが出来たそうです。

 

でも、スパイ活動などで戦争犯罪人とされた

人々は10年以上の抑留生活を余儀なくされる、

 

という、実話に基づいた映画でした。

 

私の感想は、

「人は生きる希望を持っていれば、

どんな困難でも乗り越えていけるのだ!」

 

と思わされました。

ドイツの「アウスヴィッツ収容所」は

有名ですが、

 

過去にこんな過酷な環境で強制労働させ

られた現実を、もっと世に知らしめて二度と

こんな事をさせてはならないと感じた次第です。

 

私もいろんな問題が降りかかって来ることも

ありますが、神様は「乗り越えられない困難は

 

与えない」と思い、

希望を持ち続けていきたいと思います。

 

きっと、うちの近所の梅の木も「生きる希望」を

持ち続けて毎年、花を咲かせてくれているのだと

思いました。

 

 

 

投稿日時:2023.02.09|投稿者:iwashita

ワクワクが止まらない・・・!?

2月になりました。

 

毎年感じることですが、1月は何だか長い

気がします。気のせいでしょうか?

 

そして2月から、時のスピードが急に

早まる気がするのは、私だけかと

不安になってしまいます。笑

 

さて、かねてより工事中でした、新富町発注の

「防災備蓄倉庫建築工事」がこのたび竣工を

迎え、お引き渡しとなりました。

 

弊社では、民間の住宅だけではなく、地域貢献も

かねて、公共工事にも参加しております。

(あまり知られてはいませんが、一応Aクラスです)

 

新富町の役場に来られた時は、駐車場から国道10号線の

歩道橋の方角に、大きな倉庫が5棟建ちましたので、

ぜひ、ご覧になられてくださいね。

 

また、今日は新富町にてO様邸新築工事の建て方で、

無事に上棟し、新しい家が1件 この世に誕生しました。

 

来週はまた、建て方・上棟を予定しております。

私たちのお仕事は、お祝い事続きなので、縁起と共に

気分もいいですね。(祝)

 

今日は、今年のチャレンジの一つである、ホームページの

リニューアルの初回打ち合わせでした。

 

ここだけの話ですが、今年の5月にホームページを

建て替え、いや一新する予定です。

 

初回打ち合わせから、もうワクワクが

止まらない構想・アイデアがたくさん出てきたので、

皆さんも楽しみにしていてくださいね!

 

 

 

 

投稿日時:2023.02.02|投稿者:iwashita

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